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杉浦 美里(けせんぬま森のおさんぽ会 共同代表)
「⼤⼈も⼦どもも凸凹であれ」誰もが⾃然に⽣きる社会へ。
けせんぬま旅する学校プロジェクト
2017年からはじめた0〜2歳児親子を対象とした森のようちえん活動に、不登校の子どもたちが遊びに来てくれるようになったことがきっかけで、2021年4月からこの活動を開始しました。
気仙沼の自然豊かな暮らしの中で、子どもたちと、親と、地域の人たちでつくる不登校・子育て支援コミュニティです。校舎はなく、まち全体が教室。海・山・寺・ツリーハウスなど、季節に合わせて様々な場所で、自然体験を軸に過ごしています。
けせんぬま旅する学校プロジェクト
2017年からはじめた0〜2歳児親子を対象とした森のようちえん活動に、不登校の子どもたちが遊びに来てくれるようになったことがきっかけで、2021年4月からこの活動を開始しました。
気仙沼の自然豊かな暮らしの中で、子どもたちと、親と、地域の人たちでつくる不登校・子育て支援コミュニティです。校舎はなく、まち全体が教室。海・山・寺・ツリーハウスなど、季節に合わせて様々な場所で、自然体験を軸に過ごしています。