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渡邊 亨子
合同会社 巻組
2011年、大学院在学中に東日本大震災が発生、研究室の仲間とともに石巻へ支援に入る。そのまま移住し、石巻市中心市街地の再生に関わりつつ、被災した空き家を改修して若手の移住者に活動拠点を提供するプロジェクトをスタート。2015年3月に合同会社巻組を設立。地方の不動産の流動化を促す仕組み作りに取り組む傍ら、2017-2019年まで東北芸術工科大学講師も務めた。2016年、COMICHI石巻の事業コーディネートを通して、日本都市計画学会計画設計賞受賞。2019年、日本政策投資銀行主催の「第7回DBJ女性新ビジネスプランコンペティション」で「女性起業大賞」を受賞。
亀山 貴一
一般社団法法人 はまのね 代表理事
石巻市蛤浜で生まれ育ち、宮城県水産高校の教師となる。震災によって壊滅的な被害を受けた蛤浜を再生するため、2012年3月に蛤浜再生プロジェクトを立ち上げる。2013年3月に退職し、2016年3月まで宮城県おしか地区復興応援隊として活動。2014年4月に一般社団法人はまのねを立ち上げ、牡鹿半島の持続可能な集落づくりを目的として蛤浜を拠点にcaféはまぐり堂、マリンアクティビティー、水産業・林業・狩猟の6次産業化などに取り組んでいる。
高橋 知良
株式会社バンザイ・ファクトリー 代表取締役
三重大学大学院 工学研究科博士後期課程 システム工学専攻 博士号
大手コンピュータ2社の合弁会社(国策型企業)にて開発。
システム開発会社を創業、株式上場が目前であったがM&Aにて引退、医療画像・ドキュメントシステムをIBM、富士通、東芝、の電子カルテにインクルードされるソフト開発を行っていた。
夢だった木工職人になる為に(株)バンザイファクトリーを岩手県盛岡市にて創業。
3.11東日本大震災後の2012年に陸前高田市に移住し今日に経る。
藤田 純一
株式会社さんりくみらい 代表取締役
1977年気仙沼生まれ。和食料理人としてキャリアをスタートさせ、2002年に家業の藤田商店を引き継ぐ。うに・わかめの養殖・販売を行う。
気仙沼・三陸地域の魅力を日本全国・世界に発信していくために、2017年12月 気仙沼の仲間たちと一緒に株式会社さんりくみらいを設立。代表取締役に就任。
気仙沼・三陸の魅力(人・土地・海産物)を全国に発信する活動を精力的に行っている。
引地 恵
株式会社WATALIS 代表取締役
宮城教育大学大学院教育学研究科卒業。
大日本印刷株式会社勤務を経て宮城県亘理町職員となり、社会教育主事・学芸員として地域づくりや民俗調査に関わる。
2012年3月に退職し、2013年4月亘理町に一般社団法人WATALISを設立。
代表理事となる。2015年5月に株式会社WATALISを設立し、現職。
亘理町史民俗編調査・執筆者。内閣府地域活性化伝道師。
小松 洋介
NPO法人アスヘノキボウ 代表理事
大学卒業後、2005年4月株式会社リクルートに入社。東日本大震災を機に2011年9月にリクルートを退職。女川町復興連絡協議会 戦略室に入室。民間による復興提言書の作成サポート、創業支援、事業再建支援に携わる。2013年4月特定非営利活動法人アスヘノキボウを設立し代表理事、2014年4月女川町商工会職員として、まちづくり担当を兼任。国内外と女川をつなぐハブ役として、まちづくり、創業・事業支援、事業開発、移住、人材育成等に関わっている。2014年 AERA「日本を突破する100人」、2015年 日本青年会議所 人間力大賞 経済産業大臣賞
阿部 鳴美
特定非営利活動法人みなとまちセラミカ工房理事長
震災後に明るく彩り鮮やかなスペインタイルに魅せられ、2012年6月に女川でタイル工房「みなとまちセラミカ工房」を立ち上げ、2013年にNPO法人化しました。震災で色の失われた街並みに明るさを取り戻すため、スタッフと日々楽しくタイルづくりに励んでいます。スペインタイルアート工房認定講師
和田 智行
株式会社小高ワーカーズベース 代表取締役
福島県南相馬市小高区生まれ。大学卒業後、ITベンチャー勤務を経て独立。2005年、ITベンチャーの役員就任と同時にUターンし、東京の2社の経営にリモートワークで参画するライフスタイルを確立。2011年、原発事故により自宅が警戒区域となり家族とともに5年間の避難生活を送る。2014年には避難先から通いながら小高区にて避難区域初のコワーキングスペース事業を開始。その後、食堂や仮設スーパー、ガラスアクセサリー工房、起業家の誘致育成など、小高区住民帰還の呼び水となる事業の創出に取り組む。2014年 AERA 「日本を突破する100人」選出。
橋本 大吾
一般社団法人りぷらす 代表理事
1980年茨城県生まれ。理学療法士。2011年東日本大震災の災害支援活動を機に宮城県石巻市へ移住。2013年に一般社団法人りぷらすを創業。「子供から高齢者まで病気や障害の有無に関わらず地域で健康的に暮らせる社会を創造する」を理念に、行政、企業などと協働しながら事業を展開。第1回日経ソーシャルビジネスコンテスト地方創生部門ファイナリスト
ご不明な点やご質問がありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。
〒984-0015 仙台市若林区卸町2-9-1平日:9:00-21:00
土曜日:9:00-18:00022-357-0543(担当:本多/富樫)TOHOKU Social Innovation Accelerator 運営団体
一般社団法人 IMPACT Foundation Japan
(INTILAQ東北イノベーションセンター)
INTILAQは、「起業家育成・支援」のためのプロジェクトです。新しい会社を起こす「起業家」だけでなく、小中高生、大学生、企業、生産者…。
どんな人でも、新しいビジネスの創出に向かってチャレンジする人を、私たちは「おこす(起こす・興す)人」と呼んでいます。
「おこす人」の育成・支援のために必要なことを考え、取り組む、それがINTILAQです。
INTILAQは、ソフトとハードの両面で、総合的に「おこす人」を支援します。
主催:仙台市
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